
蓮彩 聖基(はすたみ こうき)
私が行っていることを一言で表すなら、人の認知への書き換えです。
人は世界をそのまま見ているのではありません。
認知を通して世界を見ています。
何を見て、何を見ないのか。
何を信じ、何を信じないのか。
何を可能だと思い、何を不可能だと思うのか。
そのすべては認知によって決まります。つまり、人を変えるとは認知を変えることそのものなのです。
私はこれまでコーチング、気功、ヒーリング、哲学、心理学、意識に関する学びなど、様々な領域を探究してきました。
しかし私にとって、それらは別々の分野・技術ではありません。
本質的にはすべて同じものを扱っています。
それは、人間の認知です。
私は単なる目標達成の支援者ではありません。
願望実現だけを扱いたいわけでもありません。
私が興味を持っているのは、その人がどのような世界を生きているのか、その世界そのものです。
多くの人は、自らが作り上げた枠組みの中で生きています。
社会の常識。
教育。
固定観念。
恐怖。
過去の記憶。
他人から与えられた価値観。
しかし、それらは絶対的ではありません。
人は自分が思っている以上に自由です。
私は新しい檻を作りたいのではありません。
既に存在している檻に気づいてもらいたいのです。
そして、自らの意思で世界を選び直せる人を増やしたい。
それが私の活動の根底にあります。
私が目指しているのは、単なる個人の成功ではありません。
より多くの人が自由に生き、自ら考え、自ら選択し、その働きかけが未来へ受け継がれていくことです。
世界には争いがあります。
差別があります。
分断があります。
人は気づかないうちに様々な情報や価値観に影響を受けています。
だからこそ、認知を見つめ直すことには大きな意味があると考えています。
コーチングも、気功も、ヒーリングも、そのための手段に過ぎません。
目的はもっと先にあります。
人が本来持つ自由さと創造性を解放すること。
そして、その働きかけは自分一人で終わるものではありません。
家族へ。
地域へ。
次の世代へ。
未来へ。
私たちの認知や行動は、思っている以上に遠くまで影響を及ぼしています。
だから私は、一人ひとりの可能性に働きかけることを通して、より良い未来へ繋がる縁を紡いでいきたいと考えています。
世界は、一人の力だけで変わるものではありません。
しかし、一人ひとりの在り方が変わることで、世界は少しずつ姿を変えていきます。
私は、そのような営みに人生を捧げています。