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Goal Setting
ゴール設定
— 自分の意思で心から達成したいことを定めること —
あなたの人生を動かすのは、
あなた自身の「ゴール」
あなた自身の「ゴール」
01
ゴール設定とは何か
ゴール設定とは、自分の意思で心から建設的に達成したいと思うことを定めること。誰かに言われたからでも、そうすべきだからでもありません。あなたの内側から湧き上がる「これを実現したい」という強い意志を形にしたものがゴールです。
最重要原則
ゴールは必ず「現状の外側」に設定する。
今の自分の延長線上では達成できない、
達成方法が見えないゴールこそが本物のゴール。
今の自分の延長線上では達成できない、
達成方法が見えないゴールこそが本物のゴール。
夢や目標とゴールの違い
夢・目標
「できたらいいな」
- 憧れや希望にとどまる
- 達成は運や環境次第という感覚
- 実現しなくても「仕方ない」と諦めやすい
- 受動的で外からの力に委ねている
「いつか独立できたらいいな」
「素敵な人に出会えたらいいな」
ゴール
「私はこうなる」
- 自分の内側から湧き出る強い意志
- 達成への強いコミットメントがある
- 能動的で確信を伴う
- 現状の外側に設定されている
「私は好きな仕事で理想の収入を得ている」
「私は尊重し合えるパートナーと幸せに生きている」
02
「現状の外側」に設定する理由
「現状」とは、今の自分が大きく変わらなくても成立する環境と、変わらないままで維持できるセルフイメージの総体です。今のあなたの延長線上で達成できることは、すべて「現状の内側」にあります。
現状の内側
- 今の延長線上で達成できる
- 達成方法が明確に見えている
- 大きな変化を必要としない
現状の外側
- 今の自分では達成方法がわからない
- セルフイメージの大きな変化が必要
- 実現するためには成長が不可欠
現状の内側にゴールを置くと、ホメオスタシス(恒常性維持機能)の「今の状態を保つ力」が働き、大きな変化が起こりません。現状の外側にゴールを置くことで、このホメオスタシスを味方につけることができます。ゴール側の世界をリアルに感じられるようになると、ホメオスタシスはゴール側へ働き始めるのです。
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達成方法がわからない。
それは正しくゴールが設定できている証拠。
それは正しくゴールが設定できている証拠。
方法は後から見えてくる
ゴールを設定し臨場感を高めると、脳は自動的に必要な情報をキャッチし始めます。これはスコトーマ(心理的盲点)の仕組みに関係しています。ゴールに関連する情報が「重要」と認識され、今まで見えていなかったチャンスや可能性が見えるようになるのです。
03
ゴールを設定するとどうなるか
世界の見え方が変わる
スコトーマが外れ、必要な情報やチャンスが見えるようになる。情報は元からあった。「重要」と認識されていなかっただけ。
行動が自然と変わる
コンフォートゾーンが移動し、ゴールに向かう行動が「やらなきゃ」ではなく自然な選択になる。
セルフイメージが更新される
「私にはできない」から「私ならできる」へ。ゴールが自己イメージを引き上げてくれる。
人生が動き始める
新しい出会いや機会が訪れ、思いもよらない展開が起こる。脳がチャンスをキャッチできるようになったから。
04
複数の分野でゴールを設定する
人生の一つの領域だけでなく、複数の分野でバランスよくゴールを設定することが大切です。これはバランスホイールという考え方に基づいています。一つの領域だけが満たされている状態では、その領域で挫折したときに人生全体が崩れたように感じてしまいます。
仕事・キャリア
人間関係・パートナーシップ
健康・美容
経済・お金
趣味・学び・自己表現
社会貢献
05
ゴール設定でよくある間違い
他人のゴールを設定する
親の期待や社会の常識に沿ったゴールには力がない。他人の期待と自分の本当の望みを分けて考える。
現状の内側に設定する
今の延長でできることをゴールにしても大きな変化は起こらない。「無理かも」と感じるくらいが正しい大きさ。
一つの分野だけに偏る
仕事だけ、お金だけ、恋愛だけでは人生全体のバランスが崩れる。複数の分野でバランスよく設定する。
06
ゴールの臨場感を高める
ゴールを設定しただけでは「絵に描いた餅」の状態です。ゴール側の世界の臨場感を高めることが、ゴール達成の鍵になります。
実践ワーク
自分の本当のゴールを見つける
他人の期待や常識を手放し、自分の内側の声に耳を傾けてみてください。
- 「お金も時間も制約がなかったら、私は何をしたい?」
- 「誰にも否定されないとしたら、どんな人生を送りたい?」
- 「この人生で本当に成し遂げたいことは何?」
「現実的かどうか」は一旦脇に置いて。心から湧き上がる声に耳を傾けてみてください。
見つけたゴールの臨場感を高めるために効果的な方法が、アファメーション(言葉で宣言する技術)とビジュアライゼーション(五感と感情で未来を体験する技術)です。脳は現実の体験と臨場感の高いイメージを区別することが苦手です。繰り返しイメージすることで、無意識にとっての「新しいリアリティ」が形成されていきます。
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他人の期待や常識を手放して、
あなたが本当に望む未来を描く。
それが、人生を動かす第一歩。
あなたが本当に望む未来を描く。
それが、人生を動かす第一歩。